未経験からエンジニアになって4年半、運と学びでこれまでを振り返る
どーも、元『#駆け出しエンジニアと繋がりたい』中の人です。
未経験エンジニアと繋がりたかった自分は、その後、独学→プログラミングスクール→ベンチャー→メガベンチャーというキャリアを歩んできた。このキャリアには運の要素がかなり強く、再現性があるかは正直わからない。
エンジニアとして働き始めて4年半が経過し、公務員として勤めていた4年を超えた。このため、自分の社会人経験はエンジニアとしての期間のほうが長くなった。この節目を機に、エンジニアになるまで、そしてエンジニアになった後を振り返りたい。
振り返りのテーマは以下の三つである: - やってきたこと - 学んだこと - 運が良かったこと
対象読者
- 今からエンジニアになろうと勉強している未経験者
- 駆け出しエンジニアと繋がりたかったやつがどうなったのか気になる人
- 巷で話題になりがちなプログラミングスクール卒からエンジニアになったやつのその後が気になる人
簡単な経歴
プログラミングを始めるまで
高専を中退して公務員になってからは、仕事と遊びオンリーで過ごしていた。
特に20歳くらいの時なんかは、休みの日は毎日同期と飲み歩いて、「俺は目をつぶりながらでも家から歌舞伎町まで行ける」みたいなことを言っていたのを覚えている。
そして、マッチングアプリを自動操作できるスクリプトを作りたいと思い、プログラミングについて調べ始めたのがプログラミングを始めたきっかけになった。
もともと高校の授業ではプログラミングの単位を落とす程度にはプログラミングが嫌いだったが、大人になってから勉強を始めると意外と面白いことに気づき、いつしかエンジニアになりたいなと漠然と考え始めた。
学べたこと
ここでは特になし 強いて言うなら歌舞伎町のキャッチについて行っては駄目だということ
運の良かったこと
- 高専で少しプログラミングに触っていたこと
- 『プログラミングって何???』みたいな全く無知な状態ではなかったこと
独学編
まだ転職する意思は固まってなかったけど、とりあえず独学で勉強することにした。
2019年当時は色々なプログラミングスクールが広告を出しまくっていた頃で、いわゆる未経験からエンジニア転職がバズワード的に拡散されていた。 そして、Twitter(現X)にも大量の 『#駆け出しエンジニアと繋がりたい』 みたいなハッシュタグが流れまくっていた。
多分プログラミングスクールに行くのが早いのかなと考えていたが、Twitterの現役エンジニア達がとにかくプログラミングスクールをdisってるのを見て、「スクールってやめといたほうが良いのかな?どうなんだ?」みたいな気持ちになったのを覚えている。
その頃は特にプログラミングスクール(笑)みたいな風潮があったと思う。 プログラミングスクールに行って失敗しました、人生終わりましたみたいな話もあったりで、とにかく自分はいろいろな情報がありすぎて戸惑った。
結局のところ、単純に遊びすぎて金がなかったので、スクールに40万とか払うの無理だった。
なので、とりあえずProgateや、Railsチュートリアルを始めてみた。 しかし途中で挫折してどうしようかな?と迷ってるときにTwitterで 『有料プログラミングコミュニティ』 的なものを見つけた。 『転職するまでサポート、高い金でプログラミングスクール行くやつはアホ、うちなら5万円だけでOK』 みたいなクソほど怪しい文言に騙されて、パチンコで勝ったお金を握りしめてコミュニティに参加した。 が、当然何も身につかないような環境だったのでドブ金になった。
その後改めて色々考えて 『エンジニアになるなら、実際のエンジニアに話し聞きに行こう』 と思い、connpassでイベントを探し、渋谷のベンチャー企業がやっているイベントに参加した。 そこで自分が卒業したプログラミングスクールを紹介してもらった。 実際にそのスクールに通っていた方が良いところ、悪いところを教えてくださりとても納得感があったし、卒業した方が実際に企業で働かれている点でも説得力があった。 そして、その勉強会の帰り道でスマホからスクールに登録した。 今振り返ると、ここが一つの大きなターニングポイントだったと思う。
学べたこと
運の良かったこと
- 謎コミュニティから早く抜け出せたこと
- 良いスクールを紹介してもらえたこと
プログラミングスクール編
フィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールを紹介してもらい、そこで約9ヶ月間働きながらプログラミングを学ぶことにした。
(ちなみに具体的にスクール名を出してますが紹介料もらったりとかそういうのは全く無いです。アフィリンクでもないです。)
多分仕事でRubyを触っている人なら聞いたことくらいはあるのではと思う。
ここでWeb開発の基礎を一通り学ぶことができたのはとても良かったし、後々のエンジニアとしてのキャリアにも大きく影響した。
フィヨルドではOSSとして公開されているbootcampというシステムを自分たちで開発するカリキュラムがあり、そこで実際の業務のような流れで開発をすることになる。 例えば自分が作成したPRはこれ
今あらためて見てみると、未経験が書いたとは思えないし、細かいコードレビューがされてて実際の業務相当の経験がつめたと思う。
そしてこのあたりでコロナが流行り始めた。 コロナでリモートワークが流行りだした時、「自分もリモートワークしたい」と思ったのがエンジニアに転職したいと決心するきっかけになった。
そんなこんなで約9ヶ月でスクールを卒業し、スクールの紹介していた広告系のベンチャー企業に受かった。 この時人生で初めての就活だったのでめちゃくちゃしんどかったのを覚えている。 1年間禁煙していたタバコをストレスのせいで再開した。
ちなみに今は4度目の禁煙中。
学べたこと
- 基礎的なWeb開発の知識を大雑把に学べたこと
- 入社後にすぐ開発に入れたのはフィヨルドで学んだことが大きい
- 勉強する習慣
- 今思うとフルタイムで働きながら9ヶ月間勉強できたのすごい。勉強する下地がついたおかげで、今もエンジニアとして働けている。
- Giveの精神
運が良かったこと
- 卒業するタイミングですぐに転職先が決まったこと
- 実は転職先が決まる前に退職届を出していたのですぐ決まらなかったら金銭的に危なかった
- 一社目の企業に受かったこと
- 後で書くが、一社目で自分のエンジニアとしての下地がついたので、その会社に入れたことはとても運が良かった
ベンチャー編
入社後まず初めに、すべて Rails で書かれていたサービスをバックエンドとフロントエンドにリプレイスするプロジェクトにアサインされた。 基本的にはすでに書かれているコードを、REST API に置き換えるような作業がメインだった。
リプレイス後は新規機能の要件定義から開発、外部企業とのシステム連携の案件に携わった。 この時、たとえばエンジニア以外の人との調整や、他社との連携など、プログラミング以外のことについて学べたのは後の自分にとって大きな経験になった。
また、自社のプロダクトだったので障害対応や保守など、サービスを運用していくうえで大切なことが学べた。
あと、ヘルプとして新規サービスのQA業務のようなことを少しだけ行ったので、スプシ力とテスト力も鍛えられた。
ちなみにフルリモートの企業だったので、入社から退職までずっとフルリモートで働きました。実際に会社に行ったのは入社日を合わせると2回だけ。 フルリモートでのコミュニケーションとか働き方を学べたのも、今考えると良い経験になったなと思う。
そしてなんやかんやで色々あり、転職活動を始めることに。
本当に色々あった。。。
学べたこと
- 業務で Rails を書く際のお作法
- テストコードがかなりしっかり書かれているプロダクトだったので、テストコードを書く癖がついた
- 業務レベルの Ruby の知識
- DB周りの知識
- かなりデータ量の多いテーブルを扱うこともあった。
- 重いクエリを投げるだけでヒヤヒヤする経験がつめた(実行計画を確認する癖が身についた)
- フルリモートでの働き方
運が良かったこと
- 親身に教えてくれる先輩とか同僚がいた
- 直属の先輩は技術の話もキャリアの話もしてくれて、いまだにめちゃくちゃ感謝してる
- 先輩以外は業務委託の方が多かったが、未経験から入った自分にも色々指導してくれた
- 裁量を持って働けたこと
- 比較的早い段階で新規開発の担当にしてくださったり、本当に良い経験ができたのは当時の上長や先輩、同僚のおかげ。
転職活動編
『未経験』の称号が外れてから初めての転職活動。
転職活動を行っていた2022年前半頃はいわゆるエンジニアバブルの時期らしく、転職サイトに登録すると、自分のような経験の少ないエンジニアでもかなりの数のオファーが来た。
エンジニアバブルは2015年頃から2022年10月末まで続いたと言え、上記のバブルと比較をしてもかなり長かったと捉えています。長期に渡ってのバブルだったため、しばらくは余韻が続くものと考えられます。
そしてそのオファーも、エンジニアであれば名前は聞いたことがあるような大きな会社も何社か含まれていた。 結局カジュアル面談では20社程度と面談し、その後の選考は以下の通り。
一次面接: 8社
二次面接: 5社
最終面接: 2社
内定: 2社
自分はフロントエンドの知見が殆どなかったので、それに対してミスマッチな企業はことごとく落ちた。 一応職務経歴書やカジュアル面談の時点で『フロントエンドの知見が無いです』とは表明していたが、いざ面接になると React について細かく聞かれたりした。 そういった企業は当たり前にすべて落選した。 また、一社はバックエンドの技術試験で落選した。 システム設計に関する試験だったので、そういったところに自分の弱みがあることが分かったので、今考えるとこれはこれで良い経験になったのかなと思う。
で、最終面接で2社とも合格し、今働いているメガベンチャーのオファーを受けることに。
まわりに話したところ驚いている人も多かったので、多分今の自分の技術力では、分不相応な会社なんだろうなとは自覚していた。 それでも今の自分がどれくらい通用するのか知りたかったし、エンジニアとして成長できると思い入社を決めた。
一度、カジュアル面談で大遅刻をかまされた上に、学歴を猛烈にdisられたことを未だに根に持っている
学べたこと
- 実際に転職活動をしてみないと、自分の市場価値は分からないということ
- 自分のエンジニアとしての市場価値は、自分じゃなくて周りが決める
- 落選はその時の企業の欲しい人材と、今の自分がミスマッチなだけ
- 落ちる企業もあれば受かる企業もある。当たり前なことだけど、身を持って学ぶことができた
- 本気で取り組んだ仕事は経験として話せるし伝わる(気がする)
- 自分が頭を捻って、本気で取り組んだ仕事は面接の時に自分事として色々話せた。
- 逆に、その場しのぎで取ってつけたようなフロントエンドの知識とか技術に関しては全然話せなかった
運が良かったこと
- メガベンチャーに転職できたこと
- 少なくとも新卒では絶対に入れない会社に入れた(そもそも高専中退なので新卒とは?って感じだが)
- 転職当時の、いわゆるエンジニアバブル的な時期と転職のタイミングがちょうど重なったこと
- 当時の外部要因が転職という判断の不安要素にならなかった
- たとえば結婚していたり、小さな子供がいたり、親の介護があったり、そういうい外部要因が全く無かったので、何も気にせずにチャレンジできた。
メガベンチャー編
まず初めに入った部署では技術的負債解消プロジェクトにアサインされた。 入社後いきなり社内でも歴史の深い比較的かなり大きめなプロダクトの担当になった。 正直最初のキャッチアップはかなりしんどかった。 入社前に持っていた『メガベンチャーは最新技術使いまくり、みんな技術力高すぎる』みたいなイメージは入社3ヶ月くらいの段階で消えて、結局泥臭いプログラミング業務がメインなんだな〜と実感した。
だいたいその案件を3ヶ月ほど担当した後、別プロダクトのヘルプ人員として3ヶ月ほど新機能開発を行うことになる。 そこで同じ年の有名大卒のエンジニアを見たときに、同世代で比較にならないくらいレベルの差があることを実感した。正直『エンジニアとして働くなら、同年代のこんなに優秀な奴らとずっと競うことになるのか。。。』とめちゃくちゃ萎えたのを覚えてる。
ただ、入社して初めての半期評価ではそれなりに評価してもらえたので、今後少しだけやっていける自信がついた。
その後は技術的負債解消チームに戻り、約1年半負債解消活動を行った。 部署をまたいだ横断的なプロジェクトであったため、業務側、プロダクト担当の方々との調整など、プログラミング以外のスキルが必要になる場面も多かった。 また、ここまで巨大で複雑なコードを保守して、リアーキテクチャしていく経験はこの規模の会社でないと得られない経験だったなと思う。
現在は基盤系プロダクト開発担当になって、Railsで開発されているサービスの担当として働きつつ、Goを使用したマイクロサービス開発を行ったりしている。
また、プログラミング以外では組織の英語化の兼ね合いで英語の勉強を始めることになった。入社前はなんとかなるでしょ!くらいに考えていたが全然そんなコトなかった。 会社で求められる英語力はTOEIC IP700点だが、入社後初めて受けたTOEIC IPは300点台だった。 めちゃくちゃ頑張って700点とることができたけど、仕事をしながら1日4時間とか英語を勉強するのは精神的にかなりきつかったし、猛勉強していた当時はほぼ病んでた気がする。 そんなこんなで現在はTOEIC IP 700点を取得し、社内で求められているその他の基準も満たした状態となった。
ただ英語は未だに全然できない。言いたいことは言えないし伝わらないし、なんなら聞き取れない。 なので会議で話されている英語がぜんぜん聞き取れなくて話がわからなかったり、言いたいことが言えないのでめちゃくちゃもどかしい経験もしてる。
一度社内表彰的なものをもらった際に、表彰対象者と新卒のエンジニア(全員海外出身メンバー)の座談会的なものが開かれたことがあった。 他の日本人のエンジニアは英語を話していたけど、自分だけ通訳の方に入ってもらったときはめちゃくちゃ情けないな〜という気持ちになった。
半分くらいは英語の話になったが、実際この会社に入ってから悩みの8割位は英語なのでこの熱量になった。
日本人の英語は結構聞き取れるけど、それ日本語話せばええやんって気持ち
学べたこと
- 巨大なコードを保守していく技術
- コードは追加するより保守していくことのほうが断然難しい
- 大きなマイルストーンを計画し、実行していく能力
- 関係者を巻き込みながら、大きな目標に向けてやるべきことをやっていく
- 新卒で入社してきた同年代とはレベルが違いすぎること
- 技術力も仕事力も別物
- 10代後半 ~ 20代前半はもっと頑張るべき時期だった(と思いつつ、その年代でアホみたいに遊んだから今まともになった気もする)
- 英語を学ぶのはめちゃくちゃ難しい
- 自分は大学受験してないので、be動詞と中学レベルの単語から勉強し直した
- TOEICで点取れても実際の会議の英語は聞き取れない、話せない
運が良かったこと
- 入社後すぐに、自分が比較的得意な領域の仕事をアサインされて、入社後すぐに成果を出せたこと
- 前職で携わったリプレイス案件と、技術的負債解消プロジェクトが似ていたこと
- 自分が強みを出せるところをピンポイントでアサインされたことで、なんとかギリギリ成果を出すことができた気がする
- 体育会系出身でもともとメンタルが鍛えられていたこと
- ほぼ炎上プロジェクトで残業しまくったり、英語の勉強でプライベートの時間が全くなくなるみたいな状態になっても病まなかったのは、もっときつい経験してたからだと思う
運が良かったことまとめ
特に運が良かったと思ったことをまとめた
高専で少しプログラミングに触っていたこと
良いスクールを紹介してもらえたこと
一社目で親身に教えてくれる先輩とか同僚がいた
いわゆるエンジニアバブル的な時期と転職のタイミングがちょうど重なったこと
入社後すぐに、自分が比較的得意な領域の仕事をアサインされて、入社後すぐに成果を出せたこと
学生時代からずっと体育会系な環境で育ったので、もともとメンタルが鍛えられていたこと
多分この中のどれかがかけていたら今の状況になっていないと思う。 改めて振り返ることで、今の状況は本当に運に支えられていたなと実感した。
さいごに
今の自分のキャリアが良いのか悪いのかは客観的に見るとどうなんだろう?と思っている。 自分的には大満足だし、運が良くなければ今のエンジニアとしてのスキルは身についていなかったと思う。 しかし、たとえば自分が卒業したプログラミングスクール卒の方で何名かは有名なカンファレンスに登壇していたり、最初からもっと大きな企業に未経験で転職していたりする。 なので、自分よりもっと凄くて羨ましい経歴の未経験からエンジニアになった人間は大量にいる。 ただ、少なくとも自分が今の会社で働けているのは奇跡のようなものだと思う。 新卒では絶対に入れないし、中途でも英語ができないので絶対に入れない。 運も実力の内とはいうので、今の状況を感謝しつつ、もっと運が良くなることを願っている。
先週、買ってから半年で結婚指輪をなくしたので、来年は運が良くなるはず
TOEIC IP で 710 取ったけど TOEIC L&R で 565 だったので、もう一回 TOEIC の勉強します
はじめに
これまでの流れ
会社で受験させられる TOEIC IP で 700 点を取得しなければいけなくなったので、猛勉強の末2023 年 4 月末に710 点を取得しました。
その後、『IP だと履歴書に書いていいのかわからないし、一回くらい普通の試験も受けてみるか〜』と、 TOEIC L&R に申し込み受験。
だいたい IP 受験からひと月後だったんですが、 結果は 565 点。

まさか 600 点も取れないとは思ってなかったので、割とショックを受けて TOEIC へのモチベがなくなっていきました。。。
TOEIC IP と TOEIC L&R の違い
TOEIC IP は、企業とか学校とかで受験できる簡易版 TOEIC のことです。
本試験(L&R)との一番の違いは試験時間で、本試験が 2時間なのに比べ IPは半分の 1 時間しかありません。
そのため問題数も IP の方が本試験の半分ということで結果がブレやすいということはあると思います(実際自分は複数回 IP を受験していますが、点数はかなりばらつきがありました)
また、 IP の方は自宅等で自分の PC を使って受験できるので、イヤホンを使うとリスニングが聞き取りやすいみたいな点も本試験とは違う点です。
実際本試験と IP で感じた違いはこんな感じ。
- リスニングがマジで聞きづらい
- 集中力が持たない
- マークシート塗るのめんどくさい
- 周りのテキストめくる音が、リスニングの際にめちゃ気になる
IP の方が点数高くなるとは思ってましたが、まさか 150 点も下がるとは全く予想してなかった。。。
本試験でいい点数取りたい
そもそも自分が英語を勉強しているのは、会社で必要になったからという理由でしかないので、今更 TOEIC の勉強は必要ないかもです。
ただ、自分の性格上なんらかの試験を目標にしたほうが勉強するモチベが上がるので、英語力の向上のために TOEIC でスコアを取るという目標を立てました。
IP で 700 点を取得したとはいえ、リーディング、リスニングともにまだまだズタズタなので、せめてその 2 技能だけでも『英語で仕事をする上で支障がない』レベルまでは上げたいと思います。
あとは英語を話せる証明として何らかの資格はあったほうが良いと思うので、見栄えの良さそうな TOEIC L&R 900 を目指します。
本試験に向けて
3/10 の TOEIC L&R には申し込んだので、まずはそこで 700 点を取得することを目標にしました。
以前の勉強の際は主にスタディサプリを使ってた(会社のお金)んですが、今回は Santa アルクというアプリに変えてみました。
アプリの特徴として、『AI が苦手な問題を分析して、日々の学習で必要な問題だけをレコメンド』してくれます。
また
20時間で平均165点アップの実績
とかいう怪しい謳い文句もあります。
一週間くらい使ってみた感想として、毎回の学習後に『現在の予想スコア』を出してくれるので、スタサプよりはモチベーションが保てる気がしてます。
ちなみに現在の予想スコア

おわりに
前の半年はとにかく仕事で成果を出そうと頑張ってましたが、 2024 年上半期はとにかく英語勉強を頑張る期間にしようと思います。
最終的なTOEIC L&R での目標点数は 900 点なので、上半期で 800 点くらいまでは取りたいです。
それプラス話せるようにもならないといけないので、そっちは AI スピーキングアプリとかでゆるく続けます。
TOEIC L&R 900 点を取得したあと、『中卒が TOEIC L&R で 900 点を取得した方法』っていう記事を書いて、はてブに載ることを目標に頑張ります。
未経験からエンジニアになって3年経ちましたが、まだ生きてるよ〜
未経験エンジニア、生存報告途絶えがちですが、まだ頑張って生きてるので今年も書きました。
去年の記事はこちら hirovodka.hatenablog.jp
筆者のプロフィール
現在26歳
最終学歴は高専中退(3年生の時)
フィヨルドブートキャンプ(2020-01 〜 2020-9)→広告系ベンチャー企業のバックエンドエンジニア(2020-10 〜 2022-05)→メガベンチャー(多分)のバックエンドエンジニア(2022-06 〜 現在)
3年目を終えた時点のスキル
総括すると『Ruby のバックエンド担当としては使えるけど、フルスタック的な働きは期待できないJSON生成機』です。
Ruby on Rails 周り
基本的にずっと Ruby on Rails を使ったバックエンドの開発をメインにしていたので、それなりにスキルはついたなという感じです。
レベル感でいうと、いきなり知らないプロダクトに派遣されても仕様設計から実装、テスト、リリースまで一気通貫で行えるようなイメージで、実際に初見のプロダクトに派遣されたときでも、それなりに一人でキャッチアップして開発はできていました。
自分で自分のレベルについて把握するのは難しいんですが、個人的には『そこまで手もかからないし、いてくれると助かるな〜』くらいのレベルかなと思ってます。
テックリード的な感じではないけど、エンジニアとしては頭数に入れれるのでいてくれれば便利くらいの感じなのかな。。。
ちなみにフロント周りの開発はほとんど行ってなかったので弱くて、特に最新の Rails のフロント周りは全然キャッチアップできていないです。
DB 周り
超絶詳しくはないけど、業務では困らないレベルだと思います。
前職がかなりしんどい DB 設計だったので、クエリのパフォーマンス周りの知識は人並みくらいにはある気がしてます。
レスポンスの遅い API のクエリを実行計画を見つつチューニングするみたいなこともしたりしました。
あとは MySQL を使うことが多いので、DDL のロック周りとかは少し人よりも勉強しているかも。。。
テーブル設計は最近やる機会がないのでレベル感は不明。
いわゆる正規化とかアンチパターン的なことは人並みに勉強してきました。
フロント周り
前職とか副業で少しだけ React を触っていましたが、今の仕事では全く書かないのでよわよわです。
最近久々に JavaScript 書いたけど、めちゃくちゃ調べながらなら少し書けるくらいのレベルです。
インフラ周り
よわよわ。
今の現場はインフラチームが基盤周りを整備してくれているので、自分でインフラ周りを触ることが殆ど無いです。
一応、 k8s 基盤にデプロイするためにマニュフェストを書いてデプロイするみたいなことも最近しましたが、自分で 0 → 1 のインフラ環境の構築みたいなことができるレベルではないです。
その他
- GraphQL
- ちょっと触ったくらい
- Docker
- 分からない訳では無いが、深いところまで理解しているわけではない
- CircleCI
- ちょっとわかる
- GitHub Actions
- ちょっとわかる
(多分)メガベンチャーで働いてみて
メガベンチャーの正確な定義がわかってないので濁しますが、一応この記事にリストアップされていたのでメガベンチャーということで話を進めます。
変な謙遜を抜きにして、周りと比べて自分がめちゃくちゃ劣っているかと言われればそんなことはないと思ってます。
実際毎日業務はできていますし、人並みにアウトプットは出せてます。
ただ周りを見て飛び抜けてできる人みたいなのがそれなりにいるので、そういう人達とは比較にならないです。
Ruby を使っている企業としては知ってる人も多いと思うので、そういうところで人並みにアウトプットを出せてるのは自信に繋がりました。
3年目を終えた感想
去年の記事に『周りと比べないこと』みたいなのを書きましたが、3 年目は周りのすごいエンジニアに頑張って追いつきたいと思って頑張りました。
実際に自分が勉強していたフィヨルドブートキャンプの卒業生達が色々と活躍しているのを見て『すごいな〜』と思いつつ、『スタートラインは同じはずなのに、どこでこんな差がついたのか。。。』と落ち込んだりもしてました。
なので自分もそっち側で頑張りたいと思っていたのですが、自分では無理だなと実感した一年でした。
技術に対してのスタンスも違うし、そもそものモチベーションが自分とは全く違うなと。
自分はそもそもそこまでプログラミングが好きというわけでは無くて、どっちかというと仕事で評価されるために頑張って勉強しようみたいなモチベーションが根底にあります。
とはいえ自分が必要だと思ったことは業務後や休みの日にも勉強しますし、足りてない知識があると思えば技術書を買って読んだりはしてます。
ただ、それが好きでやっているのかと言われれば全然そんなことはなくて、あくまで仕事で評価されたいから頑張ってるに過ぎないのかなと。
あとは、自分が目指すキャリアみたいなものもあまり意識できていなくて、漠然とコードをあまり書かないマネージャーみたいな方向に進んでいきたいです。
ただ、それはエンジニアとして十分なアウトプットを出したあとの話だと思っているので、とにかく今は自分のエンジニアとしてできる領域を広げていきたいと思ってます。
正直 Ruby 周りに関しては、決して RubyKaigi に登壇できるようなレベルではないですが、業務で扱う分には十分だと思っているので、2024 年は違う言語やインフラ周りの知識をつけていこうと思います。あと英語も。
3年間で感じた未経験から生き残るために大事なこと
去年の記事では
一番大事なことは周りと自分を比べないことだと思ってます
みたいな綺麗事を言ってましたが、良くも悪くもこの業界に少しずつ染まってきたので別のお気持ち表明です。
未経験だろうがなんだろうが、結局社内では周りのエンジニアと同じ土俵で比べられるのでそういった人たちに勝つためには比べられながら努力するしかないと思ってます。
ただその中でどこまで目指すかは人によると思っていて、実際に業務外で自主的に勉強するエンジニアなんてそこまで多くないんじゃないかなと。
なので、エンジニアとして生き残るには少なくとも業務でアウトプットが出せる知識量が必要なだけで、そこから勝ち上がっていくためにはどこまで 個人の時間を使って勉強するかしないかでしかないと思います。
これを『プライベートを犠牲にする』と感じるのか『楽しい』と感じるのかは人によると思いますし、楽しめるならそれが一番良いんだろうな〜。。。
自分は『楽しい』と感じるわけではないですが、『犠牲にする』まではいかなくて、「そこまで苦ではないけど、めちゃくちゃ楽しいか聞かれればそんなことはないかな〜」くらいです。
ここは向き不向きがあると思うので、自分は割と向いていたほうなのかなと最近思うようになりました。
業務時間中に勉強できるのが一番いいですが、結局できる人たちはプライベートの時間も自己研鑽しているので、その人達と同じレースで走っている限り勉強することは辞めれないのかな〜と。
ただどのレースで競争するかは自分で選べると思っていて、それが社内の同僚なのか、カンファレンスで登壇しているエンジニアなのかは個人で選べば良いと思います。
そして早々にレースから降りるのも自由で、ゆるく働き続けるならそこまで頑張らなくても良いと思います。
まとめ
いつまでそのレースで走り続けるか、そもそもレースに参加しないかは人それぞれですが、少なくとも自分はまだ頑張りたいと思ってます。
2023年のふりかえり
2023年のふりかえり
なんとなく色々あった一年なので振り返りを書いていきます。
仕事
技術負債解消プロジェクト
2022年末あたりは別チームに派遣されて新規機能の開発を行っていたが、2023年は元々所属している技術的負債解消チームに戻って技術的負債解消マンとしてコードを書いたり消したりしてました。
直接関わったプロダクト数は4つくらいで、設計からリリースまでほとんど一人で任せてもらった案件もあったのでかなりレベルアップできた気がします。
9月〜10月はほぼ炎上しかけているプロジェクトに途中から入って、なんとか火消しできたので元消防士の経験が役に立ったので良かった(違う)
このプロジェクト前は「気合があれば何時間でも残業できるやろ」みたいに体育会系な気持ちでいたが、実際に残業時間がある一定時間を超えると精神的にやばいってことを学びました。
自分は割とワーカホリック気味になりやすい方なので、今後は気をつけないとな〜と思ってます。
仕事の中で一年間も技術的負債解消に向き合っていると色々学ぶことが多くて、特に『消しやすいコードをいかにして書くか』みたいなことをずっと考えていました。
古のコードを読む機会も多かったので、コードリーディング力?的なものも鍛えられました。
負債解消周りの話は会社のテックブログに書いたので、興味ある人は是非読んでみてください。
あと、下期はもろもろの働きを評価してもらえて、社内表彰的なものを頂きました。
賞をもらって色々と話したりする機会があったので、自分の仕事観みたいなものを考える機会が増えました。
割と消防時代の感覚が抜けていないんだな〜と再認識したし、自分の長所と短所みたいなものを再認識できたのでよい機会だったな〜と思います。
また、下期の目標としては『とにかく仕事しまくって、グレード(人事評価的な)を上げる!!』を目標にしていて、それが達成できたのは良かったです。
英語学習
TOEIC IP で 710点を取った。
4月はブログに書いていた通り、20日で80時間も勉強したのでちょっと精神的にしんどかったが、自分くらい勉強ができなくても(高専中退)気合で頑張ればどうにかなることが分かったので、今後の勉強にも生きてくると思います。
プライベート
車を買った
謎に車が欲しくなって、思い立ったその週末に中古車ディーラーに行って中古車を買いました。
個人的な好みでセダンが良かった && スバルが好き && イニDキッズなのでインプレッサG4にしました。 www.goo-net.com
前に車を買ったのは二十歳くらいのときで、ヤフオクで売ってる10万の軽自動車を買ったんですが、エアコンがほぼ死んでたり高速がかなりしんどかったのもあって、今回はしっかりとした普通車にしました。
スバル正規ディーラーで認定中古車を買ったので、若干値段は高めでしたが、手厚い保障がついてたりするのでディーラーで買ってよかったなと思います。
アイサイトも付いてるので高速での自動運転がめっちゃ楽ですが、いかんせん燃費が終わってます。
夏場はリッター10Km切る勢いでガソリン食うので、ガソリン代がきつかった(エアコン無しでリッター12kmくらい)。
今犬と一緒に暮らしていて、遠出する際にはペット可の中古車を借りないといけなかったのがかなり不便だったんですが、自分の車を所有したことで好きなときに好きなところへ犬と行けるようになりとても満足してます。
釣りを始めた
車買ったのでなぞにアクティブな趣味が欲しくなり、友達と釣りに出かけてからハマりました。
ただ関東の釣りスポットは平日・週末問わず混雑しまくりなので、どこかいいところないかな〜と探し中です。
船釣り行ってみたいけど、井の頭公園のスワンボートで乗り物酔いした自分には多分無理。。。
冬は管釣りのほうが良いのかなと思って管釣り用のロッドを探し中です。
まとめ
仕事では無事に目標を達成できたし、プライベートでも新しいことを始めることができたのでなかなか良い一年だったんじゃないかな〜と思います。
2024年の抱負的なものは別の記事にします。。。
20日間で約80時間勉強したら、TOEIC IPで710点取れたので、諸々振り返り
やったぜ〜

なんで英語の勉強してるのか
この記事で書いたので割愛しますが、簡単にいうと会社の方針でエンジニアは全員英語の勉強して、最低でもTOEIC IPで700点取れ!ってことになってます
700点取るまでにやったこと
リーディング編
とりあえず単語は覚えるようにしました
金フレでいうと700点レベルくらいまでの単語は8割わかるレベルです
文法も一通り勉強しましたが、定着率は悪いです
とはいえTOEICのpart5の文法問題はある程度解けるようになってます
part7の長文読解は時間が足りないのでほとんど勘で解いてました
リスニング編
part3, 4の問題演習とシャドーイングを結構頑張りました
80時間中、三分の二くらいはリスニング対策していたので、しっかり点数に表れていて良かったです
現在の英語力
会社のMTGで、英語で話されるとほとんど聞き取れないです
日本人の英語はある程度聞き取れるんですが、日本国籍以外の人の喋る英語はほとんどというか全く聞き取れないです
あと、会話中も全然知らない単語とかうろ覚えの単語が出てくるので、集中していても話されてる意味が分からないです
英語MTGは基本的に自分の話すことだけカンペを用意して、あとはわからない単語とかをググりつつ頑張ってます
Slackとかで送られてくるチャットは、ある程度読めますが、自力で読むよりDeepLとか使った方が確実に早いので、いまだに翻訳アプリに頼ってます
相手に送信するときはDeepLとかChatGPTで文章を翻訳したあと、おかしいところがあれば自分なりに修正して送ってます
まとめ
目標の700点は取れましたが、自分の英語力が上がったか?と言われるとそんなことは無く、ぶっちゃけ8割運で700点取れたよな〜と思ってます
そもそもリーディング280点は英語研修始めたばっかりの頃と変わってないので、リーディングに関しては全く向上してないです。。。
リスニングもTOEIC用の音声がなんとなく聞き取れるだけで、実際に人が喋る英語はほとんど聞き取れないので、もっと勉強しないといけないですね。。。
TOEICいつまでたっても700点取れないので死ぬ気で1ヶ月勉強します宣言
初めに
去年の9月から英語の勉強を始めてます
元々は会社の方針で『エンジニアは全員英語話せるように!!!!』ってなったので、自分も勉強することに。。。
ひとまずTOEIC700点(オンラインで受験するTOEIC IPテストのスコア)が最低ラインなので、現在はそれを目指して学習中です
今までのスコア
| 受験日 | スコア |
|---|---|
| 2022/6 | 400 |
| 2022/11 | 525 |
| 2023/1 | 650 |
| 2023/2 | 560 |
| 2023/3 | 620 |
2022/6に初めて受験した時は400点でした
文法、単語、リスニング共に全て中学生時代で止まってるので、400取れたのは完全に択あてが成功したんだと思ってます(前日パチンコで大負けしてるので、乱数調整が。。。
2022/9から2ヶ月間会社の英語研修に参加して、2022/11に525点まで上がってます
マジで中学生の英文法参考書を読み直して、中学レベルの単語からやり直しました(be動詞、現在進行形とか。。。
そこからはスタディサプリを使ってTOEIC対策を中心に勉強をしてます
2023/1に650点とかいう高スコア(自分にとって)が出たので完全に油断してましたが、続く2,3月の試験で心を砕かれて今に至る感じです
TOEIC IPは問題数も試験時間も、普通の試験に比べて半分くらいなので平気で50 ~ 100点くらいはスコアがブレたりするんだろうな〜と思いつつ、700点は絶対に取得しないといけないので焦ってます
本気で頑張るぞ
というわけで、4月は本気で勉強を頑張ろります
具体的にはとにかく勉強時間を増やそうかなと思ってます
元々頭が良くない && 要領が悪いので、シンプルに勉強時間でどうにかする姿勢
なんか継続できなさそうなので、毎日ブログに勉強報告でも書くぞという決意表明も兼ねたブログでした
あと、せっかくはてなブログに課金してるのに最近全然ブログ書いてなかったので。。。
未経験からエンジニアになって2年経ちましたが、まだ生きてるよ〜
はじめに
去年の10月で、未経験からエンジニアになって2年が経ちました
よくTwitterで「駆け出しエンジニアの生存報告が無さすぎる」みたいなツイートを見かけるので、生存者の一人として今までの2年間を振り返ってみます
まー、結局こういうことを言えてる時点で生存バイアスのかかってる記事なので話半分で見てね〜というお気持ち
- はじめに
- 筆者のプロフィール
- 1社目
- 2社目
- 未経験からRuby on Railsだけで2年間を過ごした感想
- 経験年数と年収の話
- 学歴の話
- エンジニアって楽しい?
- 2年間で感じた未経験から生き残るために大事なこと
- まとめ
筆者のプロフィール
現在25歳
最終学歴は高専中退(3年生の時)
プログラミングの経験は、高専時代に少し触った程度(単位はしっかり落としてます)
これまでの簡単な経歴
高専中退から転職するまでは↓ blog.hirovodka.com
2020/10/1 Web系のベンチャー企業(自社開発)でバックエンドエンジニアとして働き始める
2022/2 転職活動を始める
2022/4 転職活動終了、Web系の企業から内定を頂く
2022/5 1社目を退職
2022/6 2社目(自社開発)で働き始める
1社目
約1年半ほど自社開発サービスのバックエンドエンジニアとして働いていました
主な業務は自社のサービスのRailsを使ったAPIの実装です
フロントエンドはほとんど全く触ることがなかったので、ただひたすらにRailsを書き続けました
こんな感じの業務↓
使った技術
- Ruby
- Ruby on Rails
- RSpec
- Docker
- MySQL
- Open API
- React
- Reactに関しては少しだけバグを修正したりする程度で、一から画面を作成したりすることはなかったです
ちょっとだけ触った技術
- AWS周り
- 自分で何か設定とかはしなかったです。CloudWatchを少し見る程度
そして、働き始めて1年2ヶ月くらいの時期に転職を考え始めました
詳しい理由は割愛しますが、自分の市場価値が今どれくらいあるのか?みたいなことが気になったので色々調べ始めたのがこの時期です
転職活動
転職活動は『転職ドラフト』というサービスをメインで使いました
約2ヶ月間ほど行った結果はこんな感じです
- カジュアル面談20社
- 一次面接: 7社(1社落選)
- 二次面接: 6社(1社落選)
- 内定: 2社(内定承諾後、残りの企業は辞退しました)
オファー額はどの企業も年収500 ~ 600万くらいでした
最終的に自分の行きたかった企業から内定を頂けたので、その時点で転職活動を終えました
2社目
2社目の企業はRubyを使用したサービスを開発している企業としては比較的大きめなところです
現在入社から半年が経過していますが主な業務は1社目と変わっていません
使っている技術
- Ruby
- Ruby on Rails
- RSpec
- Sidekiq
- Docker
- Open API
- MySQL
ちょっとだけ触った技術
- CircleCI
- 既存のコードを見ながら、ちょっとした修正や改良など
- GitHub Actions
- ↑と同じ
1社目と大きく違うところはこんな感じです
- 開発しているサービスの規模
- 自分が扱うコードの規模
- 関連するサービスの数
あと、英語に力を入れてる企業なので英語の勉強を始めました
入社時にTOEIC IP が400点だったのですが、半年で650点まで上がりました
あと半年で750まで上げたい。。。
未経験からRuby on Railsだけで2年間を過ごした感想
これまでの経験を見返してみると、むしろRailsに絞ったことでそれに特化した経験が色々できたので良かったのかもしれないです
実際、エンジニア経験年数1年ちょっとで転職活動をしてみましたが、応募要件に「Ruby on Rails の経験 3年以上」みたいなことを書いてる企業でも普通に面接を通していただいたので、最初の1, 2年で何かに特化した経験を積んでみるのも戦略の一つとしてありなのかなと思います
今の会社はRubyを使ってる企業の中ではそこそこ大きめな会社で歴史も長いですが、その中でRubyを特に苦労せず書けてるのも↑みたいな経験をしてきたからだと実感してます
なので、Twitterとかでたまに見かける「◯年目でこれしかできないのはカス」「◯言語は将来性なし、やってるやつはアホ」「◯年目で年収〇〇万を目指すロードマップ」みたいな話はほっといて、自分なりに努力すれば良いのかな〜という気持ちです
経験年数と年収の話
Twitterとか見てると『エンジニア経験1年で年収500万も貰えるわけがない』とか『経験2年で年収1000万到達』みたいな話を聞きますが、そういう類の話はあてにしないほうが良いです
こういうSNS上の年収の話は、それぞれがポジショントークを繰り広げている && バックグラウンドが全く分からないことも多いので、あまり鵜呑みにしないように、雑音程度に聞き流すのが大事です(もちろんこのブログの筆者の話も)
自分が現時点でどれくらいの市場価値があるのかは、実際に転職活動をしてみないと分からないので、気になったら周りの声を気にするのではなく、さっさと転職活動してみれば良いのです
転職サービスを運営してる企業がデータを公開していたりするので、その辺りを見てみるのはありかもです
こっちは少し昔の記事すぎるかも engineer-lab.findy-code.io
学歴の話
エンジニアとして働くまで ~ 働いてからを通して、自分の『高校中退』という学歴は特に何も影響していないと思ってます
一回だけ転職活動の時にカジュアル面談でびっくりするくらい馬鹿にされたことはありますが、それ以外で特に問題になったことは無いです(なんでカジュ面で応募者の学歴disるんや。。。)
とはいえ、もしかしたら今いる会社よりもっと大企業とかだと、中途の募集条件で『大卒以上』みたいなことはあるのかもしれないですが、基本的にWeb系企業の求人で『大卒以上』みたいな中途の求人は今の所見たことないです
ただ、今の会社では自分の周りがほとんど全員大卒(しかも自分でも名前を知ってるくらい有名大)なので、常に自分の心の中の『学歴コンプ君』とは付き合っていかないといけないですね
あと、将来的に学歴が自分の道を狭めることがある可能性があるなら、社会人しながら大学に通うのもありかな〜とか考えてます
海外就職とか、大卒じゃないと厳しいとか聞いたことある気がするしなぁ。。。
エンジニアって楽しい?
『めちゃくちゃ楽しい!!』って訳ではないかな〜というのが正直な感想
そもそも仕事って楽しくないし、できることなら不労所得で一生過ごしていきたいので、働く必要がある現状の選択肢の中ではエンジニアという仕事が一番自分に合ってる気はしてます
あと、今の会社は周りの人や労働環境がめちゃくちゃ良いので、そういった部分でのストレスは0です!
ただ、人を選ぶ仕事だとは思ってます
勉強しなければいけないことは多いですし、リモートワークだと人と接することが極端に減ったり、一日中パソコンと向き合ったりするのが嫌な人にとってはキツい。。。
自分もエンジニアになってからは、ずっと『勉強し続けろ、止まるんじゃねえぞ。。。』的な強迫観念みたいなものに追われてるので、そういうのがキツい人にとっては大変かも
ただ、大学でバリバリ情報系の勉強をしてきた一部だけがエンジニアとして働いてる訳ではなく、文系だったり、専門卒だったり高卒でもこの業界でエンジニアとして働いてる人は沢山いるので、『エンジニアって一部の人だけがなれる職業』みたいな印象は持たなくてOK
2年間で感じた未経験から生き残るために大事なこと
一番大事なことは周りと自分を比べないことだと思ってます
大学時代からバリバリにプログラミングしてる人、超有名大学出身の新卒、超有名企業出身の中途社員、英語ペラペラ、休日もずっとプログラミングしてる、等々、この業界にいると凄い人ばっかり見かけます
そういう人たちと同じ業界 or 同じ企業で働くことになっても自分と比べないことが一番大事なのかなと
周りの高すぎるハードルを見て勝手に自滅するのでは無く、他所はよそ、うちはうちの気持ちで働くことができればかなり楽になる気がします
まとめ
エンジニアとして2年働いてみて、自分なりにこの業界のことが少しずつ分かってきた気がしてます
今のところは自分なりにプログラミングとか技術といい感じに付き合って、少しずつ上を目指していければ良いかな〜
もちろん、業務後も休日もずっと勉強し続けて高収入を狙うみたいな過ごし方もアリだとは思いますが、自分は適度に緩くこの仕事と向き合っていきたいです
生存報告3年目も書けますように。。。